Audible(オーディブル)は色々なシチュエーションで”ながら”で本を聴くことができるサブスクリプションです。
僕は、オーディブルは忙しい社会人が自己成長するための必須サービスだと思っています。
忙しくて本が読めない、仕事で疲れて読む気力がない、そもそも読書が苦手。
そんな多忙な全社会人は、オーディブルで聴く読書をすべきだと思っています。
「社会人」×「聴く読書」は最強の相性。
ちなみに僕はオーディブルを使って月平均10冊の読書を習慣化しています。
それまでは月に1冊読めればいい方だったのに、個人的にすごい快挙だと思っています。
本記事では、そんな社会人の必須サービス「オーディブル」を最大限に活用する方法をお教えします。もちろんすべて僕が実践してる方法。
よく言われることですが、大人になっても「読書」は大切です。
読書を習慣化することは社会人の自己成長につながります。
すなわち、オーディブルを活用した者こそが”自己成長”を制すのです…!
本記事で詳しく解説していきますね。
無料体験後は月額1500円!いつでも退会可!
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✔︎社会人の必須サブスク!
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Audible(オーディブル)ってどんなサービス?
そもそもオーディブルってなに?⇨いま注目の「聴く読書」だよ
Amazonが提供するオーディオブック「Audible(オーディブル)」は、ナレーターが朗読した書籍を音声データとして聴くことができるサービス。
いま注目の「聴く読書サービス」です。
「聴く読書」最大のメリットは”ながら作業”ができる点。これがすごくいい。
日常のいろんな場面で、ながらで読書が出来ちゃうのが魅力なんです。
時間を有効活用できるという点が「読書したいけど時間がない」と悩める社会人にはピッタリ。忙しい社会人の必須サブスクで間違いないですよ。
時間を有効活用しながら「読書」できちゃう。
Audible(オーディブル)を活用した者が”自己成長”を制す
「読書習慣を作るのは重要」ってよく聞きますよね。
社会人でも「読書を習慣化したい!」と思ってる人は多いと思います。
僕自身もそうでした。
読書で得た知識を仕事に活かしたい!自己成長したい!
と思うけど、ただ現実問題として難しいですよね。
だって家帰ったらダラダラしたいし、ゲームしたいし。
そんなあなたにこそ「聴く読書」です。
繰り返し書いてますが、
オーディブルは社会人の必須サブスクで間違いないです。
「社会人」×「オーディブル」がいかに相性が良いかは、別記事「全社会人にAudible(オーディブル)をおすすめしたい!聴く読書で超効率的な自己成長を」を読んでくださいませ。
読書の習慣化は、自己成長と自肯定感を高めることに繋がります。
実際、読書を習慣化している人は年収も高いというデータもあったり。
そんな、社会人にとって超重要な「読書」を簡単に習慣化できちゃうのが「オーディブル」なのです。
Audible(オーディブル)の賢い使い方
では具体的にオーディブルを賢く使う方法を解説します。
基本的にオーディブルは「ながら作業」で使うのが最適。
忙しいあなたの日常に、オーディブルを組み込んであげるイメージです。
僕が実際に使っているのは以下のシチュエーションです↓
- 通勤電車
- 運転中
- 運動・ランニング中
- お風呂
- 就寝前
あなたの日常に、オーディブルを組み込んであげよう。
①通勤電車で使ってみる
まずは毎日の通勤電車です。
通勤の時間ってめちゃめちゃ暇じゃないですか?
僕はこの時間を有効活用して「聴く読書」をしています。
朝の時間を有意義に使っている感じがして、朝から自己肯定感が高まるので良いですよ。
だって通勤片道1時間として往復で2時間。
5日間出勤するとして、週10時間もの時間を通勤に捧げてる訳ですからね。
この時間をスマホゲームで潰しちゃうのはもったいなすぎます。
往復2時間あれば、倍速機能で1冊くらいは余裕で聴き終えられますよ。
通勤時間を有意義に過ごそう。
②運転中に使ってみる
運転中のオーディブルもおすすめです。
オーディブルには「ドライブモード」が搭載されているので、運転中の操作性も抜群。
CarPray搭載の車であれば、ナビ画面で操作もできるのが良いです。
運転中のお供といえば「音楽」ですが、
ちょっぴり気分転換したいな〜って時は僕はオーディブルで聴く読書しています。
ドライブモードが便利なのよ。
③運動中・ランニング中に使ってみる
運動中・ランニング中の聴く読書もおすすめ。
僕は休日は朝ランニングをするんですが、その時のお供で聴く読書をしています。
ちなみに朝ランのときは、あえて難しめのビジネス書を聴くようにしています。
なぜなら朝は1日の中で最も脳がすっきりしている状態だから。インプットに最適な「脳のゴールデンタイム」なのであえて難しい本に挑んでいます。
内容がスラスラ頭に入ってくる感じがするのよ。
朝から「運動」と「読書」を同時にできちゃうのが最高なんですよね。
休日を有意義にスタートさせることができるので、マジでオススメです。
④お風呂で湯船に浸かりながら使ってみる
お風呂で湯船に浸かりながらの聴く読書もGOODですよ。
リラックスしている状態なので、自然と内容が頭に入ってくる感じがあります。
僕はお風呂では軽めの「教養書」や「文学作品」をよく聴きます。
難しいビジネス書を聴くと、リラックスしてるんだか勉強してるんだか分からなくなるので(笑)
あと、スマホをお風呂場に持ち込むことになるので水没事故には注意です。
水没、マジ注意。
⑤寝る前に目を閉じながら使ってみる
就寝前の聴く読書も良いです。
おすすめは、部屋を真っ暗にして目を閉じながらの聴く読書。
ついでに僕はお香なんか焚いちゃったりしてます。
リラックスタイムに本を聴くってなんだか矛盾してるような気もしますが、これが意外と良い。他の4つとは違って本を聴くことだけに集中するので、内容の理解度が高い気がします。
ちなみにオーディブルには「スリープタイマー機能」もついてるので、そのまま寝落ちしちゃっても、朝充電無くなってる!なんてことはないですよ。
目を閉じて本を聴くってなんか不思議。
【朗報】30日間の無料体験で気軽に試せるよ
ちなみにオーディブルには初月30日間の無料体験期間があります。
この期間内に解約すれば、手出し0円でオーディブルを試すこともできちゃいます。
気に入れば継続、気に入らなければ解約すればタダなのでご安心を。
「本を聴く」という行為自体がまだまだ馴染みないと思うので、実際に使ってみて体感してみるのが良いですよ。
「聴く読書」デビューして3日くらいで早くも5冊目が読み終わろうとしてる。
— ねここしゃん|多趣味男子ブロガー (@nekokosyan_blog) February 16, 2022
これ無料期間過ぎても継続確定ですわ。
インプットの速さと効率の良さが段違いすぎる。#Audible pic.twitter.com/0kbyztD0R8
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