「社会人」×「聴く読書」

読書が続かない社会人へ。簡単に月10冊の読書を習慣化する方法教えます

読書を続けられないと悩んでいる社会人へ。
この記事の方法を使えば簡単に月10冊の読書を習慣化することができちゃいます。

どうも、オーディオブックブロガーのねここしゃんです。

ねここしゃん
ねここしゃん

僕はとある方法で月10冊の読書を習慣化しています。

この記事では、
読書を続けられない社会人に向けて「簡単に月10冊の読書を習慣化する方法」をお教えします。

勿体ぶってもあれなので先に結論書いちゃいますね。

結論、
オーディオブックで「聴く読書」をすれば月10冊の読書は簡単にできちゃいます。

「はい、出た聴く読書〜」と思いましたよね?
分かります。「紙で読んでこその読書だろ!」と思いますよね。

ただ、この「聴く読書」って馬鹿にできないんですよ。

「聴く読書」には普通の読書にはない効果がある上、
上手に使えばあえて読書時間を作らずとも月10冊の読書が簡単にできちゃいます。

しかも本記事で紹介するAmazonの聴く読書「オーディブル」には30日間の無料体験期間があるので、手出し0円で試すこともできるんです。

ここまで読んで、
「いや、おれはそれでも紙の本しか認めない!!」という意志の強い人は画面閉じてもらって構いません。

逆に少しでも「聴く読書」に興味があるなら、試さない理由がないです。だって無料ですから。

迷っている人はぜひ本文を読み進めてみてください。
もう一度結論を書いておくと、聴く読書を使えば月10冊の読書は簡単にできちゃいます。

社会人にとって超おすすめ&超効率的な自己成長の手段なので是非試してみてください↓

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読書が続かない社会人には「聴く読書」がオススメ

読書を続けられない社会人に「聴く読書」が圧倒的にオススメです。

何を隠そう僕自身、
以前までは「読書を続けられない社会人」だったんですよ。

「社会人だけど読書しなきゃ」

「読書の重要さは分かっているけど・・・」

と心では思っていても、
社会人は忙しいし疲れてるしと言い訳をして読書を放棄してました。

ねここしゃん
ねここしゃん

社会人で読書するのしんどすぎ。

そんな時に、
Amazonのオーディオブックサービス「オーディブル」が3ヶ月無料キャンペーンなるものをしてたので試しに登録してみたんですよ。

そしたら完全にハマっちゃいました。聴く読書に。

僕が「聴く読書」にハマった理由はこちらです↓

僕が聴く読書にハマった理由

①あえて読書時間を確保する必要がない
②「ながら作業」で手軽に読書ができる
③耳しか使わないので体力の消耗が少ない
④普通の読書より内容が頭に入る気がする

特に①と③が社会人の僕には大きかったです。

日々忙しく働いている中であえて読書時間なんて作れないし、
そもそも仕事で疲れてて読書する体力残ってなかったので。

そういう意味で、
「社会人」×「聴く読書」の相性ってバッチリなんですよ。



全社会人は聴く読書をするべきだと心から思っています。

ねここしゃん
ねここしゃん

社会人と聴く読書の相性は最高だよ。

社会人が読書を続けられない理由

そもそもなぜ社会人は読書を続けられないのでしょうか?

僕自身、以前は”読書を続けられない社会人”だったわけですが、
そんな僕が考える「社会人が読書を続けられない理由」は↓の3つです。

①時間的問題
②体力的問題
③そもそも読書が苦手

詳しく解説してきますね。

①時間的問題

まずは「時間的問題」です。


僕は常々思っていたんですが、社会人は読書する時間がないんですよ。
平日は朝から働いてるし、仕事終わって帰ってきても家事やらなんやらで忙しい。

もちろん、無理すれば時間は作れるんですよ?
でも空いた時間はゲームとか好きなことしたいじゃないですか。人間だもの。

なのでそもそも社会人は「読書時間」を作ること自体が難しいのです。

ねここしゃん
ねここしゃん

社会人は忙しいねん。

②体力的問題

次に「体力的問題」です。

いや、社会人で読書を習慣化するの普通にキツくないですか?
朝から働いて帰ってきて、体力的に消耗してるわけですよ。

そんな状態で「読書するぞ!」と意気込んでもすぐ眠くなるし集中できないし。
僕も読書してていつの間にかスマホぽちぽちしてるなんてことよくありました。

働く社会人は、体力面でも読書を続けることが難しいのです。

ねここしゃん
ねここしゃん

一日中働いて読書する体力なんてない。

③そもそも読書が苦手

根本的に「読書が苦手」というパターンもありますよね。


学生時代から読書に慣れ親しんでいない人にとっては、
大人になってから読書を習慣化することのハードルは高いです。

僕自身、学生時代はそれなりに読書好きだっだものの、「月に何冊も読む!」みたいなタイプではありませんでした。

なのでやっぱり大人になってから読書を習慣化することには苦労してましたね。
(月1冊の読書すら達成できていませんでした)

ねここしゃん
ねここしゃん

日常的に本を読んでる人、尊敬します。

オーディブルなら簡単に月10冊の読書を習慣化できる

そんな「読書を続けられない社会人」が、
簡単に月10冊の読書を習慣化する方法が「聴く読書」なのです。

僕はいくつかある聴く読書サービスの中で、
Amazonの「オーディブル」をオススメしています。

その理由はこちら↓

詳しくは↓の記事で解説してるので合せてどうぞ。

1日2時間で月10冊の読書が可能(読書時間を確保する必要ありません)

では具体的にオーディブルを使って月10冊の読書を習慣化する方法について紹介します。

結論書くと、
「1日2時間だけ聴く読書」すれば誰でも簡単に月10冊の読書が可能です。

オーディブルで配信されてる1冊の平均再生時間は3〜4時間。
これを1日2時間ずつ聴いていけば20日でだいたい10冊読み終える計算です。

1冊(平均3〜4時間)×2時間=約2日で1冊読了

・中には7〜10時間くらいの長編本もあるのであくまで平均です
・再生速度を速めればもっと効率良く聴くことも可能です

「1日2時間も読書に時間を割かないといけないの?」と思った方、安心してください。

オーディオブックは「ながら作業」で聴くことができるので、あえて読書時間を確保する必要はありません。

やることはただ一つ。
普段の生活の中に「聴く読書」組み込むだけです。

  • 通勤電車に乗りながら聴く読書
  • 車を運転しながら聴く読書
  • 家事をしながら聴く読書
  • お風呂に入りながら聴く読書
  • 運動しながら聴く読書
  • 寝る前に目を瞑りながら聴く読書

こんな感じで普段の生活にオーディブルを流しておくだけで効率的に読書が出来る訳です。

ねここしゃん
ねここしゃん

これならなんかできそうな気がするよね。

僕の場合、通勤に往復2時間弱かかるのでその時間を利用してオーディブルを聴いています。

それ以外にも「寝る前に歯を磨く時はオーディブルを流す」ということも決めてます。

こうやって「○○してる時はオーディブルを聴く」というのをルーティン化すれば、
割と簡単に聴く読書を習慣化することができます。

普通の読書と違って早起きして朝活する必要もないし、
疲れて帰宅してから眠い目を擦りながら読書する必要もありません。

ただ普段の生活に「聴く読書」を組み込むだけです。

社会人がオーディブルで聴く読書をするメリット

では社会人が読書を習慣化したところで、
どのようなメリットがあるのかという点を解説していきます。

社会人の僕が、
「聴く読書」を習慣化した実体験を元に書いていきますね。

ねここしゃん
ねここしゃん

社会人が聴く読書をするメリットはでかい!

①超効率的に読書ができる!

まずはやっぱり「超効率的に読書ができる」という点はメリットです。

前述したように、
毎日2時間×20日=10冊と考えると半年60冊。1年で120冊ですよ!

実際は読む本の再生時間にもよりますし、
毎月10冊を1年継続できるかという問題はありますけどね。

でもそれ差し引いても、
聴く読書を使えば「年間80冊〜100冊の読書」は充分可能です。


実際、僕は昨年「月平均8〜10冊の読書」を1年続けて年間96冊の読書に成功しました。

もちろん全てオーディオブックです。

僕の以前の読書習慣は前述した通りなので、
この数字が僕にとっていかに凄いことかはわかってもらえると思います。

ねここしゃん
ねここしゃん

自分でも驚くくらいの快挙だったよ。

②普通に読書するより頭に入る!

これは実際にオーディブルを使ってみて驚いたことなんですけど、
「聴く読書」の方が普通の読書より内容が頭に入るんですよ。

これはあくまで僕の感想なので個人差はあると思いますが、
「聴く読書」は耳だけを使う分、内容がよりダイレクトに脳に伝わる感じがするんです。

感覚としては、
「超頭のいい人に耳元でずっと喋ってもらってる感覚」なんです。
伝わらないですよね(笑)

こればっかりは体感してみないと分からないと思うので、
まだ聴く読書未体験の人は無料体験期間を使って気軽に試してみてください。

もちろん、無料期間内で解約すれば手出し0円でオーディブルを試せます。

Amazonアカウントを持ってる人なら↓から3ステップで登録できるのでどうぞ。

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③自己成長につながる!

聴く読書を習慣化すると「自己成長」することができます。

これは読書そのものの効果でもあるんですが、
本を読むことで教養や知識が身につきますし、仕事に役立つスキルを学ぶこともできちゃいます。

学んだスキルを仕事で活かせば昇進&給料アップも夢じゃありません。

実際、ビルゲイツやイーロンマスクなどの経営者たちは、日常的に読書をしているそうです。

④自己肯定感が高まる!

聴く読書を習慣化すると「自己肯定感」が高まります。

だって毎日読書してるって、偉いじゃないですか。

それだけで自己肯定感高まるんですよ。

この自己肯定感って馬鹿にできないですよ。
それだけで「毎日頑張ってる」と自分を褒めたくなるし、生活の質(QOL)が爆上がりしてる実感があります。

「読書を習慣化」するということはそれだけで偉いことなんです。

オーディブルは無料体験があるので気軽に試そう

ここまで、
読書を続けられない社会人に向けて、簡単に月10冊の読書を習慣化する方法を解説してきました。

最後に本記事のまとめです↓

読書を続けられない社会人にオーディブルは超オススメです。
僕はオーディブルのおかげで読書を習慣化させることに成功しました。

繰り返しになりますが、オーディブルには30日間の無料お試し期間があります。

ここまで読んで、
少しでもオーディブルに興味を持った人は今のうちに登録しておきましょう。

なんて言ったって手出し0円ですからね。正直、試さない理由がないです。

もちろん、
無料期間を過ぎると月額1,500円が発生するので登録したら忘れないうちに解約手続きを済ませておきましょう。

解約方法はちょっぴり分かりづらいので↓の記事で解説してます。

無料のお試し登録はAmazonのアカウントがあれば↓のリンクから3ステップで完了です。
運転中の暇つぶしに是非「オーディブル」を使ってみてくださいね。

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